freeeで振込入金を処理する方法|売掛金の消込手順
freeeで売掛金の入金処理をする方法を解説します。銀行口座を連携していれば、入金明細から簡単に消込ができます。
基本的な入金処理の流れ
ステップ1:銀行明細を確認
freeeに銀行口座を連携すると、入金明細が自動で取り込まれます。「取引」→「自動で経理」から確認しましょう。
ステップ2:売掛金の消込
入金明細に対して「決済」として処理します。具体的な操作は以下のとおりです。
- 自動で経理画面で入金明細を選択
- 「未決済取引の消込」を選ぶ
- 該当する売掛金(請求書)を選択
- 「登録」をクリック
これで売掛金が消込されます。
振込手数料が引かれていた場合
取引先が振込手数料を差し引いて振り込んでくるケースは多いです。たとえば請求額100,000円に対して、99,560円の入金があった場合です。
freeeでの処理方法
- 入金明細(99,560円)を選択
- 「未決済取引の消込」を選ぶ
- 100,000円の売掛金を選択
- 差額440円を「支払手数料」で処理
- 「登録」をクリック
freeeは差額が出た場合に自動で調整欄を表示してくれます。勘定科目を「支払手数料」にするだけでOKです。
複数の請求書をまとめて入金された場合
取引先が複数月分をまとめて振り込んでくることもあります。
- 入金明細を選択
- 「未決済取引の消込」を選ぶ
- 該当する複数の売掛金をすべてチェック
- 合計が入金額と一致することを確認
- 「登録」をクリック
入金額が請求額と合わない場合
振込手数料以外の理由で金額が合わない場合は、以下を確認してください。
- 源泉徴収: 所得税が差し引かれている場合。差額を「事業主貸」で処理
- 消費税の端数処理: 取引先との端数処理の違い。差額を「雑損失」か「雑収入」で処理
- 入金の分割: 一部入金の場合は部分消込が可能
銀行口座を連携していない場合
手動で入金を登録する場合は「取引」→「取引を登録」から入力します。
- 収入を選択
- 勘定科目「売掛金」の決済として処理
- 口座、日付、金額を入力
- 登録
よくある失敗
入金を新しい売上として登録してしまうケースが多いです。 入金は既存の売掛金の「消込」であり、新しい売上ではありません。二重計上にならないよう注意しましょう。
まとめ
freeeの入金処理は「自動で経理」→「未決済取引の消込」が基本です。振込手数料の差額も簡単に処理できます。
入金処理に迷ったら「フリーフリー」にお任せください。売掛金の消込もスムーズにサポートします。