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freeeが難しいと感じる7つの理由|初心者がつまずくポイントと対策

「freee、難しすぎない?」は正常な感想です

freeeを使い始めて、こう思ったことはありませんか。

「全然わからない」「何をどうすればいいの?」「これ本当にカンタンなの?」

安心してください。そう感じているのは、あなただけではありません。

freeeは「クラウド会計ソフトで最もシェアが高い」と言われる優秀なサービスです。でも、「初心者に簡単」かどうかは別の話。実際、多くの人が途中でつまずいています。

ここでは、freeeが難しいと感じる7つの理由と、それぞれの対策をまとめました。

理由1:操作画面が独特

freeeの画面は、一般的な会計ソフトとも、Excelとも違います。

「取引」「口座」「レポート」「確定申告」とメニューが並んでいますが、どこから手をつければいいのかわかりにくい。初めてログインしたとき、途方に暮れた人は多いはずです。

対策:最初に触るべきは「取引」→「自動で経理」だけ。他のメニューは当面無視してOKです。

理由2:勘定科目が多すぎる

「この支払い、何費にすればいいの?」

これが最大のつまずきポイントです。freeeには数十種類の勘定科目があり、プルダウンを開くたびに迷います。通信費と消耗品費の違い、接待交際費と会議費の境界線。考え出すとキリがありません。

対策:フリーランスが使う科目は実は10〜15種類程度。よく使う科目だけ覚えれば十分です。「迷ったら雑費」も税務的には問題ありません(金額が大きくなければ)。

理由3:自動仕訳が信用できない

口座連携をすると、freeeが自動で科目を推測してくれます。でもこれ、結構間違えます。

コンビニでの買い物が「会議費」になっていたり、Amazonの購入がすべて「消耗品費」になっていたり。「自動」と言われると正しいように感じますが、鵜呑みにすると帳簿がめちゃくちゃになります。

対策:自動仕訳は「提案」として受け取りましょう。最初の数か月は必ず目視確認を。自動登録ルールを正しく設定すれば、精度は上がっていきます。

理由4:画面の情報量が多い

freeeの画面には、タグ、メモ、部門、セグメント、税区分など、たくさんの入力欄があります。

全部埋めなきゃいけないの?と不安になりますよね。

対策:フリーランスの確定申告に必要な項目は「日付・金額・勘定科目・取引先」くらいです。タグや部門は使わなくてもまったく問題ありません。

理由5:按分の概念がわからない

自宅で仕事をしている場合、家賃や電気代の一部を経費にできます。これが「按分(あんぶん)」です。

でもfreeeで按分を設定しようとすると、「家事按分」という画面にたどり着くまでが大変。設定方法もわかりにくく、正しくできている自信が持てません。

対策:按分は年に一度、確定申告前にまとめて設定すればOKです。毎月やる必要はありません。比率は「仕事部屋の面積÷全体の面積」など、合理的な根拠があれば大丈夫です。

理由6:消込(けしこみ)の概念が不明

freeeには「消込」という独特の概念があります。請求書を作成して、入金があったときに紐づける作業です。

「未決済」「消込待ち」「部分消込」など、用語だけで頭が痛くなります。そもそもフリーランスで消込が必要なのか?という疑問もあるでしょう。

対策:請求書機能を使っていなければ、消込は気にしなくてOK。口座に入金されたら「収入」として登録するだけで大丈夫です。

理由7:確定申告画面が複雑

freeeの確定申告画面は、ステップ形式で進んでいきます。一見親切ですが、質問の意味がわからないことが多い。

「源泉徴収されていますか?」「予定納税をしていますか?」「特別控除を受けますか?」

簿記の知識がないと、質問に答えること自体が難しいです。

対策:freeeのヘルプ記事を横に開きながら進めるのが現実的です。わからない質問は「いいえ」で進めて問題ないケースも多いですが、不安なら税務署の無料相談や税理士に聞きましょう。

「難しい」は解決できる。でも時間がかかる

7つの理由を見てきましたが、どれも慣れや学習で解決できるものです。ただ、そのために必要な時間と労力は小さくありません。

本来やるべき仕事があるのに、会計ソフトの使い方を調べている。その時間、もったいなくないですか。

「自分でやる」以外の選択肢

最近は、AIが経理を代行してくれるサービスも出てきています。

フリーフリー は、銀行やクレジットカードの明細をAIが自動で仕訳。勘定科目を覚える必要も、freeeの操作を学ぶ必要もありません。「経理が難しい」というストレスから解放されたい方は、一度チェックしてみてください。

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