freeeの仕訳例まとめ|フリーランスの経費パターン20選
freeeの仕訳、毎回調べていませんか?
「この取引、どう仕訳すればいいの?」
freeeを使っていて、毎回ググっている方は多いはず。この記事では、フリーランスがよく遭遇する経費パターン20個の仕訳例をまとめました。ブックマークしておくと便利です。
基本の仕訳パターン20選
日常経費
1. カフェで作業した(コーヒー代500円)
- 勘定科目:会議費
- 補足:作業場所としての利用。頻度が高すぎると指摘される可能性あり
2. 仕事用のキーボードを買った(8,000円)
- 勘定科目:消耗品費
- 補足:10万円未満なので消耗品費。10万円以上は固定資産
3. 電車で客先に移動した(650円)
- 勘定科目:旅費交通費
- 補足:ICカードの履歴やメモを残しておく
4. クライアントと打ち合わせ兼ランチ(3,000円)
- 勘定科目:接待交際費
- 補足:誰と何の目的で会ったかメモ必須
5. 技術書を買った(3,300円)
- 勘定科目:新聞図書費
- 補足:仕事に関連する書籍であることが条件
固定費
6. 自宅家賃(100,000円のうち事業30%)
- 勘定科目:地代家賃
- 金額:30,000円
- 補足:面積比や時間比で按分。根拠を残しておく
7. インターネット回線(5,000円のうち事業70%)
- 勘定科目:通信費
- 金額:3,500円
- 補足:事業使用割合で按分
8. 携帯電話代(8,000円のうち事業50%)
- 勘定科目:通信費
- 金額:4,000円
- 補足:仕事とプライベートの使用比率で按分
9. 電気代(10,000円のうち事業30%)
- 勘定科目:水道光熱費
- 金額:3,000円
- 補足:使用時間や面積比で按分
10. コワーキングスペース月額(15,000円)
- 勘定科目:地代家賃
- 補足:100%事業利用なら全額経費
サービス・ツール
11. freeeの月額利用料(2,680円)
- 勘定科目:支払手数料 または 通信費
- 補足:どちらでもOK。毎回同じ科目で統一する
12. Adobe Creative Cloud(6,480円)
- 勘定科目:通信費 または 消耗品費
- 補足:クラウドサービスの利用料
13. レンタルサーバー代(1,000円)
- 勘定科目:通信費
- 補足:ドメイン代も通信費でOK
14. Zoom有料プラン(2,000円)
- 勘定科目:通信費
- 補足:オンラインミーティングツール
外注・報酬
15. デザイナーに外注(50,000円)
- 勘定科目:外注費
- 補足:源泉徴収が必要な場合あり(個人への支払い)
16. ライターに記事を依頼(30,000円)
- 勘定科目:外注費
- 補足:原稿料は源泉徴収の対象
その他
17. 銀行振込手数料(440円)
- 勘定科目:支払手数料
18. 名刺を作成(5,000円)
- 勘定科目:広告宣伝費
19. セミナー参加費(10,000円)
- 勘定科目:研修費
- 補足:仕事に関連するスキルアップが条件
20. 確定申告のために税理士に相談(30,000円)
- 勘定科目:支払報酬 または 外注費
- 補足:税理士報酬は源泉徴収の対象
よくある間違い
プライベートの支出を経費にしている
友人との食事、趣味の書籍、家族旅行は経費になりません。「仕事に関連する」が大前提です。
按分の根拠がない
「なんとなく50%」ではなく、面積比・時間比・使用頻度など、合理的な根拠を用意しましょう。
科目がバラバラ
同じ種類の支出を、あるときは通信費、あるときは消耗品費としていると、帳簿が混乱します。一度決めたら統一しましょう。
仕訳をAIに任せる
20パターン覚えるのが面倒?それなら、AIに任せる方法もあります。
フリーフリーは、取引内容を見てAIが適切な勘定科目と仕訳を自動で作成します。「この取引は何費?」と悩む時間がなくなります。
まとめ
- フリーランスの仕訳パターンは20個覚えれば大体カバーできる
- 按分は根拠を残す、科目は統一する
- 迷う時間がもったいないならAIに任せるのもあり