freeeの『決済』とは?決済を登録・取り消しする方法
freeeの「決済」はお金の受け渡し完了のこと
freeeで取引を見ていると「決済済み」「未決済」「決済を登録」というボタンが出てきます。
ここでの「決済」は、クレジットカード決済のことではありません。お金の受け渡しが完了した、という意味です。
もう少し具体的に言うと、こうなります。
- 請求書を出した → まだお金をもらっていない → 未決済
- お金が口座に振り込まれた → お金の受け渡し完了 → 決済済み
この「未決済→決済済みにする」操作が「決済を登録する」です。
決済登録が必要になる場面
売上の場合
取引先に10万円の請求書を発行。freeeで取引を「未決済」で登録。後日、銀行口座に10万円が入金されたら、「決済を登録」して決済済みにします。
仕入れ・外注費の場合
外注先から5万円の請求書が届いた。freeeで取引を「未決済」で登録。振込で支払ったら、「決済を登録」します。
決済登録が不要な場合
コンビニで文房具を現金で買った。お金はその場で払っている。この場合、取引を「決済済み」で最初から登録すればOKです。決済を後から登録する必要はありません。
決済の登録方法
方法1:取引詳細から登録
- 「取引」→「取引一覧・登録」を開く
- 未決済の取引を見つけてクリック
- 「+決済を登録」をクリック
- 決済日、決済口座、金額を入力
- 保存
方法2:自動で経理から登録
- 「自動で経理」を開く
- 入金(または引き落とし)の明細を見つける
- 「未決済取引の消込」を選択
- 対応する未決済取引を選ぶ
- 登録
方法2のほうが、銀行明細と紐づくので正確です。
決済を取り消す方法
「間違えて決済を登録してしまった」場合、取り消すこともできます。
- 取引詳細画面を開く
- 決済の情報が表示されている部分を見つける
- 「取り消し」ボタンをクリック
- 確認して取り消し
取り消すと、取引は「未決済」に戻ります。元の取引データは消えないので安心してください。
部分決済もある
10万円の請求書に対して、5万円だけ先に入金された。このような場合、freeeでは「部分決済」ができます。
5万円分だけ決済を登録すると、残りの5万円は引き続き「未決済」のままです。全額入金されたタイミングで、残りの決済を登録します。
「決済済み」で登録すべきか「未決済」で登録すべきか
迷ったらこう判断してください。
- その場でお金を払った(もらった) → 決済済みで登録
- 後日お金を払う(もらう)予定 → 未決済で登録
フリーランスで請求書機能を使っていない方は、ほとんどの取引を「決済済み」で登録していれば問題ありません。銀行やクレカの明細から登録する場合は、お金の動きはすでに確定しているので、自動的に決済済みになります。
決済の管理で手間をかけたくないなら
未決済・決済済みの管理は、取引件数が増えると追いかけるのが大変です。フリーフリー なら、入金と請求書の対応をAIが自動で判定し、決済登録もスムーズに完了します。