freeeにゆうちょ銀行を連携する方法|エラーの対処法
ゆうちょ銀行をfreeeに連携しようとしたら、エラーで止まった。そんな経験はありませんか?
ゆうちょ銀行は日本で最も口座数の多い金融機関です。事業用口座として使っている個人事業主も多いでしょう。しかし、freeeとの連携でつまずく方が少なくありません。
この記事では、連携の手順とよくあるエラーの解決方法を紹介します。
連携に必要な準備
freeeとゆうちょ銀行を連携するには、「ゆうちょダイレクト」への登録が必要です。窓口やATMだけで利用している方は、まずゆうちょダイレクトに申し込みましょう。
申し込みはゆうちょ銀行のWebサイトから可能です。利用開始までに数日かかる場合があります。
連携の手順
ステップ1:ゆうちょダイレクトにログインできることを確認
連携前に、ゆうちょダイレクトに正常にログインできるか確認しておきましょう。お客さま番号とパスワードが必要です。
ステップ2:freeeで口座を登録
freeeの「口座」→「口座を登録」から「ゆうちょ銀行」を検索して選択します。
ステップ3:認証情報を入力
ゆうちょダイレクトのお客さま番号とログインパスワードを入力します。
ステップ4:同期を確認
連携が完了すると、取引明細が自動的に取り込まれます。
よくあるエラーと対処法
エラー1:「認証に失敗しました」
最も多いエラーです。原因は以下のいずれかです。
- ゆうちょダイレクトのパスワードが間違っている
- パスワードを一定期間変更していないためロックされている
- 合言葉の設定が必要になっている
まずゆうちょダイレクトに直接ログインして、問題がないか確認しましょう。
エラー2:「口座情報を取得できません」
ゆうちょダイレクトのメンテナンス中に発生することがあります。時間をおいて再試行してください。
また、ゆうちょダイレクトの利用規約に同意していない場合も、このエラーが出ることがあります。
エラー3:明細が途中までしか取り込まれない
ゆうちょダイレクトで閲覧できる明細には期間の制限があります。古い取引は取得できないことがあります。
足りない期間の明細は、ゆうちょダイレクトからCSVをダウンロードしてfreeeにインポートしましょう。
ゆうちょ銀行特有の注意点
記号・番号の扱い
ゆうちょ銀行の口座は「記号」と「番号」で管理されます。freeeで口座を手動登録する場合は、振込用の「店名・口座番号」に変換して入力する必要がある場合があります。
通帳記号の表記
ゆうちょの明細では、送金先が略称で表示されることがあります。freeeの自動仕訳ルールを設定するときは、この略称に合わせてルールを作りましょう。
連携がどうしてもうまくいかない場合
API連携がうまくいかない場合は、CSV取り込みに切り替えるのも一つの手です。
ゆうちょダイレクトから明細をCSVでダウンロードし、freeeの「口座」→「明細アップロード」からインポートします。月に1回、手動で取り込む運用でも十分実用的です。
まとめ
ゆうちょ銀行とfreeeの連携は、ゆうちょダイレクトの準備さえできていればスムーズです。エラーが出た場合は、まずゆうちょダイレクトに直接ログインできるか確認しましょう。それでもダメならCSVインポートという手もあります。
銀行明細の仕訳に時間がかかっていませんか?フリーフリー ならAIが取引内容を読み取り、勘定科目を自動提案。ゆうちょの取引もラクに記帳できます。