freeeで挫折した人へ|もう一度やり直す方法とAIという選択肢
freeeで挫折した。それ、よくある話です
freeeに登録したものの、気づいたらまったく触っていない。
ログインパスワードすら忘れた。未処理の通知メールを見ないふりしている。確定申告の時期になって焦っている。
わかります。本当によくある話です。
freeeで挫折する人は決して少なくありません。「クラウド会計で簡単に確定申告」というイメージで始めたのに、実際は全然簡単じゃなかった。そのギャップに心が折れるんです。
挫折パターン1:登録だけして放置
「今年こそちゃんと経理をやろう」と意気込んでfreeeに登録。
初期設定を始めたけど、途中でよくわからなくなった。口座連携のやり方がわからない。開始残高って何?事業年度の設定?
そのまま画面を閉じて、二度と開かなかった。
あるある度:★★★★★
このパターンの人は、初期設定の壁にぶつかっています。freeeは最初の設定さえ乗り越えれば使えるようになりますが、その「最初」が一番ハードルが高い。
挫折パターン2:未処理が100件超えて心が折れた
最初の数週間は頑張っていた。でもだんだん処理が追いつかなくなり、気づいたら未処理が100件、200件と溜まっていた。
100件超えると、もう見るのも嫌になります。「もういいや」とログアウトして、そのまま数か月。
あるある度:★★★★★
このパターンは一番多いです。未処理が溜まること自体よりも、「溜まった未処理を見る精神的な負担」が挫折の原因です。
挫折パターン3:確定申告で帳簿ぐちゃぐちゃ発覚
なんとか取引を登録していたけど、確定申告書を作ろうとしたら数字がおかしい。
残高がマイナスになっている。売上が実際と全然違う。経費が二重計上されている。
「最初からやり直し?」となって、心が完全に折れた。
あるある度:★★★★☆
もう一度やり直すなら
挫折した経験があっても、やり直すことはできます。
ステップ1:過去は捨てる
ぐちゃぐちゃになった帳簿を直そうとしないでください。今の時点から、新しくやり直すのが最も効率的です。
freeeでは「年度」ごとにデータが分かれています。新しい年度の期首残高だけ正しく設定すれば、過去の混乱は確定申告に影響しません(もちろん、過去の確定申告がまだなら別途対応が必要ですが)。
ステップ2:口座連携だけは必ずやる
手入力で経理を続けるのは無理です。続きません。
銀行口座とクレジットカードをfreeeに連携させてください。これだけで、取引の8割は自動で取り込まれます。
ステップ3:毎週15分だけ触る
月末にまとめてやろうとするから挫折します。
週に1回、15分だけ。未処理を確認して、科目を選んで登録する。これを習慣にできれば、二度と未処理が溜まることはありません。
ステップ4:完璧を目指さない
科目を間違えても、税務調査で指摘されるレベルのミスでなければ大丈夫です。「だいたい合っている」で十分。完璧を求めると挫折します。
やり直す気力すらない人へ
正直に言います。一度挫折した人が、同じやり方でもう一度成功する確率は高くありません。
「今度こそ頑張る」ではなく、「頑張らなくていい仕組み」に変えるのが現実的です。
選択肢は3つあります。
- 税理士に頼む:確実だけど、月1万円以上かかる
- 記帳代行に頼む:比較的安いけど、品質はまちまち
- AIに任せる:月額数百円〜。最近急速に進化している
フリーフリー は、AIが自動で仕訳をしてくれるサービスです。freeeで挫折した経験がある方にこそ試してほしい。「頑張らなくていい経理」を体験してみてください。