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Canva Proの利用料は何費?デザインツールの勘定科目

結論:「通信費」で処理するのが一般的

Canva Proの利用料は、クラウドサービスの利用料として「通信費」で処理します。業務でデザインを作成するために使っているなら、全額経費にできます。

仕訳例

Canva Pro 月額払い(月1,500円)

通信費 1,500円 / 現金 1,500円
(Canva Pro月額利用料)

Canva Pro 年額払い(年12,000円)

通信費 12,000円 / 現金 12,000円
(Canva Pro年額利用料)

年額払いでも少額なら支払時に全額経費計上で問題ありません。

Canva for Teams(チーム向け)

通信費 18,000円 / 現金 18,000円
(Canva for Teams年額利用料)

「通信費」以外の選択肢

| 勘定科目 | 考え方 | |----------|--------| | 通信費 | クラウドサービスとして(最も一般的) | | 広告宣伝費 | SNS投稿やチラシ作成がメインの場合 | | 支払手数料 | ITサービスの利用料として |

どの科目でも問題ありませんが、継続して同じ科目を使うことが大切です。

Canva内で購入した素材・テンプレート

Canvaの有料素材やテンプレートを個別に購入した場合も、通信費または広告宣伝費で処理します。

通信費 500円 / 現金 500円
(Canva有料素材購入)

プライベートでも使う場合

業務とプライベートの両方でCanvaを使う場合は按分が必要です。作成したデザインの業務利用割合で按分するのが合理的です。

例えば業務利用80%なら以下のようになります。

通信費 1,200円 / 現金 1,500円
事業主貸 300円
(Canva Pro月額・按分80%)

Canva無料版の場合

無料版を使っている場合、利用料の仕訳は不要です。ただし、Canvaで作成したデザインを印刷する費用(ネット印刷など)は別途経費にできます。


freeeならCanvaの月額課金もクレジットカード連携で自動取込み。勘定科目を一度設定すれば翌月から自動処理されます。

経理の知識、いりません。

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