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GPU・クラウドサーバー(AWS・GCP)の利用料は?

結論:「通信費」または「支払手数料」で処理

AWS、GCP、Azureなどのクラウドサーバー利用料は「通信費」で処理するのが一般的です。金額が大きい場合は「外注費」や独自の科目を設けることもあります。

主なサービスの仕訳例

AWS(Amazon Web Services)

通信費 30,000円 / 現金 30,000円
(AWS月額利用料)

Google Cloud Platform(GCP)

通信費 15,000円 / 現金 15,000円
(GCP月額利用料)

Microsoft Azure

通信費 20,000円 / 現金 20,000円
(Azure月額利用料)

GPU特化のサービス

RunPod・Lambda Cloud等

通信費 50,000円 / 現金 50,000円
(GPU クラウド利用料)

AI学習やレンダリング用のGPUクラウドも同じく通信費で処理します。

月額が高額な場合の対応

クラウド利用料が月数十万円以上になる場合、通信費に入れると他の費用と混ざって分かりにくくなります。以下の方法がおすすめです。

  1. 補助科目を使う:通信費の中に「クラウドサーバー」という補助科目を作る
  2. 独自科目を作る:「サーバー利用料」等の勘定科目を追加する

freeeでは補助科目やタグで分類できるので、通信費のまま管理することも可能です。

ドル建て決済の処理

AWS、GCPはドル建てで請求されることが多いです。クレジットカード明細の日本円金額で仕訳します。

通信費 45,000円 / 未払金 45,000円
(AWS 3月分利用料 $300)

為替差損益が大きい場合は別途処理が必要ですが、少額なら気にしなくて大丈夫です。

リザーブドインスタンス(前払い)の場合

AWSのリザーブドインスタンスなど、1年分を前払いした場合は前払費用として計上し、月割りで経費にするのが原則です。

前払費用 360,000円 / 現金 360,000円
(AWSリザーブドインスタンス1年前払い)

ただし少額であれば支払時に全額経費でも問題ありません。

ドメイン・SSL証明書

ドメイン取得費用やSSL証明書は「通信費」で処理します。サーバー費用と同じ科目に統一すると管理しやすいです。


freeeならAWSやGCPのクレジットカード明細を自動取込み。クラウド利用料の管理をfreeeで効率化しましょう。

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