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AirPods・ワイヤレスイヤホンは経費になる?

結論:業務利用なら「消耗品費」で経費にできる

AirPodsやワイヤレスイヤホンは、Web会議やオンライン打ち合わせなど業務で使用するなら経費にできます。10万円未満であれば消耗品費として一括で経費計上します。

仕訳例

AirPods Pro(約4万円)

消耗品費 40,000円 / 現金 40,000円
(業務用ワイヤレスイヤホン購入)

AirPods Max(約8万円)

消耗品費 80,000円 / 現金 80,000円
(業務用ヘッドホン購入)

いずれも10万円未満なので消耗品費で一括処理できます。

経費にできる業務利用の例

  • Web会議・オンラインミーティング用
  • 音声編集・動画編集の作業用(YouTuber、ポッドキャスター等)
  • 音楽関連の業務(音楽講師、DJ等)
  • テレワーク中の業務通話用
  • 集中作業のためのノイズキャンセリング利用

プライベートと兼用の場合

業務とプライベートの両方で使う場合は、家事按分が必要です。

例えば業務利用50%なら以下のようになります。

消耗品費 20,000円 / 現金 40,000円
事業主貸 20,000円
(AirPods Pro購入・按分50%)

按分割合は、1日の使用時間のうち業務に使っている割合で算出するのが一般的です。

10万円を超える高級イヤホンの場合

ハイエンドモデルで10万円を超える場合は、工具器具備品として資産計上が必要です。

ただし、青色申告なら30万円未満の少額減価償却資産の特例で一括経費にできます。

よくある質問

Q. イヤホンの修理代は経費になる?

A. 業務用イヤホンの修理代は「修繕費」として経費にできます。

Q. 付属のイヤーチップ(替えゴム)は?

A. 消耗品費として処理できます。少額なので特に問題ありません。

Q. 「高すぎるイヤホン」は否認される?

A. 金額だけで否認されることはありません。ただし、業務上の必要性を合理的に説明できることが前提です。音楽関連の仕事なら高級イヤホンでも問題ありません。


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