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年賀状の印刷代・切手代の勘定科目は?

結論から言うと、事業用の年賀状は経費にできます。勘定科目は「通信費」または「広告宣伝費」が一般的です。

年賀状関連費用の勘定科目

はがき代・切手代

年賀はがきの購入費用は「通信費」で処理します。郵便局で購入する年賀はがき(63円)も、切手を貼って送る場合の切手代も同じです。

印刷代

印刷業者に依頼した印刷代は「通信費」にまとめるか、「広告宣伝費」として処理します。自社のプリンターで印刷した場合はインク代・用紙代を「消耗品費」とします。

デザイン外注費

デザイナーにデザインを依頼した場合は「外注費」で処理するのが一般的です。

一覧表

| 費用項目 | 勘定科目 | |----------|----------| | 年賀はがき代 | 通信費 | | 切手代 | 通信費 | | 印刷代(業者) | 通信費 or 広告宣伝費 | | デザイン外注 | 外注費 | | 自分で印刷(インク・用紙) | 消耗品費 |

プライベート分は除外

年賀状をプライベートの友人にも送る場合は、事業用とプライベート用を分けて管理しましょう。事業用の枚数分だけ経費にできます。100枚中70枚が取引先向けなら、70枚分が経費です。

仕訳の具体例

年賀はがき100枚(6,300円)を購入:

| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 | |------|------|------|------| | 通信費 | 6,300 | 現金 | 6,300 |

印刷業者に年賀状印刷を依頼(15,000円):

| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 | |------|------|------|------| | 通信費 | 15,000 | 普通預金 | 15,000 |

注意点

書き損じはがきの処理に注意です。 書き損じた年賀はがきは郵便局で交換できます。交換手数料は「雑費」で処理します。

購入時期と使用時期のズレは気にしなくてOKです。 12月に購入して1月に届く年賀状でも、購入した年度の経費として問題ありません。

まとめ

事業用の年賀状は「通信費」で一括処理するのが最もシンプルです。枚数が多い場合は、取引先リストと合わせて管理しておくと安心です。

freeeでの年末の経費処理には「フリーフリー」が便利です。

経理の知識、いりません。

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