ポッドキャスト配信の機材・ホスティング費用は何費?
結論:機材は「消耗品費」、ホスティングは「通信費」
ポッドキャスト配信にかかる費用は、機材購入費とサービス利用料で勘定科目が変わります。業務として配信しているなら経費にできます。
機材の勘定科目
マイク(10万円未満)
消耗品費 30,000円 / 現金 30,000円
(配信用コンデンサーマイク購入)
オーディオインターフェース
消耗品費 20,000円 / 現金 20,000円
(配信用オーディオインターフェース)
ポップガード・マイクスタンド等
消耗品費 5,000円 / 現金 5,000円
(マイクスタンド・ポップガード購入)
10万円未満の機材はすべて消耗品費で一括経費にできます。10万円以上の場合は工具器具備品として減価償却が必要です。
ホスティング・配信サービスの勘定科目
Spotify for Podcasters(無料)
無料サービスなので仕訳不要です。
有料ホスティング(Podbean・Transistor等)
通信費 2,000円 / 現金 2,000円
(ポッドキャストホスティング月額利用料)
編集ソフトの勘定科目
Adobe Audition(Adobe CC内)
通信費 2,728円 / 現金 2,728円
(Adobe Audition月額利用料)
買い切りの編集ソフト
消耗品費 15,000円 / 現金 15,000円
(音声編集ソフト購入)
その他の関連費用
| 費用 | 勘定科目 | |------|----------| | ゲストへの謝礼 | 支払手数料 or 接待交際費 | | 収録スタジオのレンタル | 賃借料 | | BGM・効果音の購入 | 消耗品費 | | ポッドキャストの広告出稿 | 広告宣伝費 | | 防音材の購入 | 消耗品費 |
収益がない場合でも経費にできる?
ポッドキャスト配信が事業の一部(集客・ブランディング等)であれば、直接的な収益がなくても経費にできます。ただし、完全に趣味の配信は経費にできません。
freeeならマイク購入のカード明細もホスティングのサブスク料金も自動取込み。ポッドキャスターの経理をラクにしましょう。