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トナー・インクカートリッジの勘定科目は?まとめ買い

結論:「消耗品費」で処理する

プリンターのトナーやインクカートリッジは「消耗品費」で処理します。使い切りの消耗品なので、購入時に一括で経費にできます。

仕訳例

インクカートリッジを購入

4色セットのインクカートリッジ4,000円を購入した場合。

| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 | |------|------|------|------| | 消耗品費 | 4,000 | 現金 | 4,000 |

レーザープリンターのトナーを購入

トナーカートリッジ12,000円を購入した場合。

| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 | |------|------|------|------| | 消耗品費 | 12,000 | 普通預金 | 12,000 |

まとめ買いした場合

トナーやインクをまとめ買いした場合の処理方法は2つあります。

方法1:購入時に一括で経費にする

実務上、最も一般的な方法です。少額の消耗品であれば、まとめ買いしても購入時に全額を経費にして問題ありません。

トナー3本を36,000円で購入した場合。

| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 | |------|------|------|------| | 消耗品費 | 36,000 | 普通預金 | 36,000 |

方法2:使用時に経費にする(貯蔵品として管理)

大量にまとめ買いして年度をまたぐ場合は、「貯蔵品」として管理する方法もあります。

購入時。

| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 | |------|------|------|------| | 貯蔵品 | 36,000 | 普通預金 | 36,000 |

使用時(1本12,000円分を使用)。

| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 | |------|------|------|------| | 消耗品費 | 12,000 | 貯蔵品 | 12,000 |

ただし、個人事業主で在庫管理するほどの量でなければ、方法1で十分です。

「事務用品費」でもOK

トナーやインクの勘定科目は「事務用品費」で処理することも可能です。

| 勘定科目 | 使うケース | |----------|-----------| | 消耗品費 | 一般的な処理 | | 事務用品費 | 事務用品として分類したい場合 |

どちらでも問題ありませんが、毎回同じ科目を使いましょう。

互換インク・リサイクルトナーの場合

純正品ではなく互換インクやリサイクルトナーを使っている場合も、勘定科目は同じ「消耗品費」です。

プライベート兼用のプリンターの場合

自宅のプリンターを事業とプライベートの両方で使っている場合は、インク・トナー代も按分が必要です。

事業利用60%の場合、4,000円のインクのうち2,400円が経費になります。

まとめ

トナーやインクカートリッジは「消耗品費」で処理するのが基本です。まとめ買いしても少額なら購入時に一括経費にして問題ありません。


プリンター関連の経費処理で迷ったら、フリーフリーにLINEでご相談ください。

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