毎日の記帳を習慣にする5つのコツ|続かない人へ
記帳が続かないのは意志の問題ではない
結論から言います。記帳が続かないのは、あなたの意志が弱いからではありません。仕組みができていないだけです。
「毎日やろう」と決意しても3日で挫折する。年末にまとめてやろうとして地獄を見る。このパターンを繰り返している人は多いです。
でも、ちょっとした工夫で記帳は習慣になります。歯磨きと同じです。
記帳を習慣にする5つのコツ
コツ1:時間を固定する
「空いた時間にやろう」は絶対にやりません。朝起きてすぐ、昼休み、寝る前など、毎日同じ時間に記帳タイムを設定してください。
おすすめは朝イチの5分間です。前日の取引を記帳するだけなので、記憶も新鮮です。
コツ2:完璧を目指さない
「勘定科目が合ってるかわからないから止まる」という人が多いです。迷ったら仮で入れて先に進みましょう。
後から修正すればいいだけです。止まることが最大の敵です。
コツ3:レシートは財布に溜めない
レシートをもらったら、その日のうちに所定の場所に移す。財布の中で1週間寝かせると、もう記帳する気が起きません。
スマホで写真を撮って、物理レシートはすぐ封筒に入れる。これだけで記帳のハードルが下がります。
コツ4:クレジットカード・口座連携を使う
現金取引以外は自動で取り込まれる環境を作りましょう。会計ソフトに銀行口座やクレジットカードを連携するだけです。
自動取込された明細を確認・承認するだけなら、1日1分で終わります。手入力が必要な現金取引だけ手動でやればOKです。
コツ5:週1回のレビュー日を作る
毎日の記帳に加えて、週末に5分だけ振り返る時間を作りましょう。
- 未処理の取引が溜まっていないか
- 残高がズレていないか
- 不明な取引がないか
週1回チェックするだけで、月末に慌てることがなくなります。
「溜めてからやる」が一番つらい
1か月分をまとめて記帳すると、30件以上の取引と格闘することになります。記憶もあいまいで、レシートも見つからない。
でも毎日やれば、1日あたり1〜3件程度。5分もかかりません。
「毎日やるのは大変そう」と思うかもしれませんが、実は逆です。毎日やる方が圧倒的にラクなのです。
まずは1週間だけ試してみる
最初から「毎日やるぞ」と意気込む必要はありません。まずは1週間だけ試してみてください。
1週間続いたら2週間、2週間続いたら1か月。気づいたら習慣になっています。
記帳の習慣化には、会計ソフトの自動取込機能が欠かせません。フリーの記帳作業を効率化したい方は、freeeの自動経理機能とAIを組み合わせた「フリーフリー」もぜひお試しください。