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サブスク一括管理|月額サービスの記帳を効率化する方法

サブスクが増えると記帳が面倒になる

Adobe、Zoom、Slack、ChatGPT、レンタルサーバー、ドメイン、クラウドストレージ...。フリーランスが使うサブスクは年々増えています。

月額500円〜数千円のサービスが10個以上あると、毎月の記帳だけで一苦労。しかも、更新日がバラバラで管理しにくい。

この記事では、サブスクの記帳を効率的にまとめる方法を紹介します。

サブスクの勘定科目

まず、よく使うサブスクの勘定科目を整理しましょう。

| サービス | 勘定科目 | |----------|----------| | Adobe Creative Cloud | 通信費 or 消耗品費 | | Zoom・Google Meet | 通信費 | | Slack・Chatwork | 通信費 | | ChatGPT Plus・Claude | 通信費 or 支払手数料 | | AWS・レンタルサーバー | 通信費 | | ドメイン | 通信費 | | freee・マネーフォワード | 支払手数料 or 通信費 | | Canva | 通信費 or 消耗品費 | | Spotify(BGM用途) | 福利厚生費 or 雑費 |

科目は「通信費」でまとめてしまうのが最もシンプルです。

効率化のコツ

コツ1:支払い方法を1枚のカードに統一

サブスクの支払いをすべて1枚の事業用クレジットカードにまとめましょう。会計ソフトに連携すれば、明細が自動で取り込まれます。

カードが分散していると管理が複雑になります。

コツ2:自動仕訳ルールを設定

会計ソフトの自動仕訳ルールで、サービス名ごとに勘定科目を設定します。

  • 「ADOBE」→ 通信費
  • 「ZOOM」→ 通信費
  • 「AWS」→ 通信費

一度設定すれば、毎月自動で仕訳されます。手動の確認は不要です。

コツ3:サブスク一覧表を作る

スプレッドシートやメモアプリで一覧表を管理しましょう。

| サービス名 | 月額 | 更新日 | 支払方法 | 科目 | |-----------|------|--------|---------|------| | Adobe CC | 6,480円 | 毎月15日 | 事業カード | 通信費 | | Zoom | 2,000円 | 毎月1日 | 事業カード | 通信費 | | ... | | | | |

年間合計も計算しておくと、コスト見直しの参考になります。

コツ4:年払いの活用

年払いにすると月払いより10〜20%安くなるサービスが多いです。記帳も年1回で済みます。

短期前払費用の特例を使えば、年払い分を全額その年の経費にできます(1年以内のサービスが条件)。

解約忘れに注意

使っていないサブスクに月額料金を払い続けるのは無駄です。3か月に1回はサブスク一覧を見直して、不要なものを解約しましょう。

クレジットカードの明細を見て「このサービスなんだっけ?」と思ったら、解約候補です。

サブスクが10個を超えたら

月10個以上のサブスクがあるなら、記帳の自動化は必須です。手入力ではミスや漏れが確実に発生します。

フリーフリーならサブスクの自動仕訳ルールをAIが学習し、毎月の記帳をほぼゼロにできます。

経理の知識、いりません。

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