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8月の経理やることリスト|お盆期間の経費処理

8月はお盆前に経理を片づける月

8月はお盆休みがある方も多いでしょう。休みに入る前に経理を済ませておけば、気持ちよく休めます。住民税の第2期も忘れずに。

8月にやるべきこと

1. 住民税の第2期を納付する

住民税(普通徴収)の第2期は8月末が期限です。口座振替を設定していない場合は、納付書で支払います。

住民税は経費にならないので、仕訳は「事業主貸」で処理します。

事業主貸 ○○円 / 普通預金 ○○円

2. お盆期間の経費を正しく処理する

お盆に帰省する場合、交通費や飲食代が発生します。事業に関係のない支出は経費にできません。

ただし、帰省先で取引先と打ち合わせをした場合など、事業に関連する支出は経費にできます。その場合は目的と相手先をメモしておきましょう。

3. 7月分の記帳を済ませる

お盆前に7月分の仕訳を片づけます。予定納税の第1期を支払った方は、その仕訳も忘れずに。

予定納税の仕訳は以下のとおりです。

事業主貸 ○○円 / 普通預金 ○○円

予定納税は経費ではないため、事業主貸で処理します。確定申告時に精算されます。

4. 消費税の中間申告(該当者のみ)

前年の消費税の年税額が48万円超〜400万円以下の場合、8月末が中間申告・納付の期限です。

税務署から届く通知書の金額をそのまま納付するか、仮決算に基づいて申告するかを選べます。

5. 請求書の発行漏れをチェック

上半期の請求書を見返して、発行漏れや入金漏れがないか確認します。特にお盆前は取引先も忙しいので、早めに確認を入れておくとスムーズです。

まとめ

8月はお盆があるため、前半に経理を済ませておくのがポイントです。住民税の第2期と消費税の中間申告を忘れずに対応しましょう。

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