← ブログ一覧

コーチング・メンター副業の確定申告

コーチング・メンター副業も確定申告が必要です

ライフコーチング、キャリアメンタリング、ビジネスコーチングなどで副業収入を得ている場合、年間20万円超の利益で確定申告が必要です。

収入の形態

コーチング・メンター副業の収入形態は主に3つです。

  1. プラットフォーム経由(MENTA、タイムチケット、ココナラなど)
  2. 直接契約(自分で集客して契約)
  3. 企業からの依頼(社員向け研修コーチなど)

企業からの直接依頼の場合は源泉徴収されることがあります。プラットフォーム経由は源泉徴収なしが一般的です。

仕訳の具体例

MENTAで月額プラン10,000円(手数料20%)の場合:

サービス提供時:

借方:売掛金 10,000円 / 貸方:売上高 10,000円

振込時:

借方:普通預金 8,000円 / 貸方:売掛金 10,000円
借方:支払手数料 2,000円

経費にできるもの

| 項目 | 勘定科目 | |------|----------| | コーチング資格取得費 | 研修費 | | スーパーバイザー費用 | 研修費 | | 心理学・コーチング書籍 | 新聞図書費 | | Zoom有料プラン | 通信費 | | 予約管理ツール | 通信費 | | カウンセリングルーム代 | 地代家賃 | | クライアントとの飲食費 | 接待交際費 | | 名刺・パンフレット | 広告宣伝費 | | Webサイト運営費 | 通信費 | | SNS広告費 | 広告宣伝費 |

コーチング資格の取得費用は、事業に直接関係する場合は研修費として経費にできます。ただし、新たなスキルを身につけるための資格取得費は、経費として認められないケースもあるため注意が必要です。

継続課金の収入管理

月額制のコーチングサービスを提供している場合、毎月の売上計上を忘れないようにしましょう。プラットフォームの管理画面で月次の報酬を確認し、記録します。

セッション記録の保管

税務調査に備えて、セッションの記録(日時・クライアント名・内容の概要)を保管しておくと安心です。事業として行っている実態を示す証拠にもなります。

開業届の提出

継続的にコーチング副業を行う場合は、開業届を提出しましょう。青色申告承認申請書も同時に提出すれば、最大65万円の特別控除が使えます。

まとめ

コーチング・メンター副業の確定申告は、プラットフォーム手数料と資格関連費用の経費処理がポイントです。月次の報酬を確実に記録しましょう。

フリーフリーなら、コーチング収入の管理から確定申告書の作成まで簡単に完了します。

経理の知識、いりません。

税理士に怒られない帳簿を、毎月つくりませんか?

デモで試す