会計ソフト全比較|freee・MF・弥生・タックスナップ・円簿
主要5ソフトを一覧で比較します
個人事業主が使う会計ソフトの選択肢は主に5つ。freee、マネーフォワード、弥生、タックスナップ、円簿です。それぞれの特徴を一覧で比較します。
基本情報の比較
| ソフト名 | タイプ | 最安料金(年額) | 無料プラン | |----------|--------|-----------------|-----------| | freee | クラウド | 11,760円 | なし(30日無料トライアル) | | マネーフォワード | クラウド | 9,600円 | なし(1ヶ月無料トライアル) | | やよいオンライン | クラウド | 0円〜 | あり(白色:完全無料、青色:初年度無料) | | タックスナップ | スマホアプリ | 実質無料〜 | あり(基本無料) | | 円簿青色申告 | クラウド | 0円 | あり(完全無料) |
機能比較
| 機能 | freee | MF | 弥生 | タックスナップ | 円簿 | |------|-------|-----|------|---------------|------| | 口座連携 | 3,200+ | 3,500+ | 対応 | 限定的 | なし | | 自動仕訳 | AI提案 | AI提案 | AI提案 | なし | なし | | レシート撮影 | あり | あり | あり | あり | なし | | 複式簿記 | 対応 | 対応 | 対応 | 非対応 | 対応 | | 青色65万円控除 | 対応 | 対応 | 対応 | 非対応 | 対応 | | 消費税申告 | 対応 | 対応 | 対応 | 非対応 | 非対応 | | e-Tax連携 | あり | あり | あり | あり | なし | | スマホアプリ | 高機能 | 高機能 | 基本機能 | 特化型 | なし | | 請求書作成 | あり | あり | あり | なし | なし |
各ソフトの詳細評価
freee:初心者に最強
総合評価:初心者ならこれ一択
簿記知識ゼロでも使える設計が最大の強み。ステップ形式の確定申告、充実したスマホアプリ、AIによる自動仕訳提案。迷ったらfreeeを選べば間違いありません。
弱点は料金がやや高いこと。最安プランでも年間11,760円かかります。
マネーフォワード:バランス型
総合評価:経理経験者のコスパ最強
簿記の知識がある方にとっては、freeeより安くて高機能。レポート機能が充実しており、経営分析にも使えます。家計簿アプリとの連携も魅力です。
弱点は初心者にはやや難しい操作画面。
やよいオンライン:コスパ型
総合評価:コストを抑えたい人に
白色申告なら完全無料、青色申告も初年度無料。電話サポートが低価格プランから使える点も魅力です。長年の実績による安心感もあります。
弱点はスマホアプリの機能が限定的なこと。
タックスナップ:超シンプル型
総合評価:副業サラリーマン向け
スマホだけで確定申告を完結したい人に最適。余計な機能がなく迷いません。副業収入や医療費控除など、シンプルな申告に特化しています。
弱点は青色申告65万円控除に非対応なこと。
円簿青色申告:完全無料型
総合評価:費用ゼロで青色申告したい人に
完全無料で複式簿記・青色申告に対応。広告モデルで運営されています。
弱点は口座連携なし、UIが古い、サポートが弱い点。すべて手入力のため、取引が多いと大変です。
タイプ別おすすめ
- 初心者・迷っている人 → freee
- 経理経験あり・コスパ重視 → マネーフォワード
- とにかく安く → やよい(フリープラン)
- 副業だけ申告 → タックスナップ
- 完全無料で青色申告 → 円簿
まとめ
会計ソフトは自分の知識レベルと事業規模で選びましょう。初心者にはfreee、経験者にはマネーフォワード、コスト重視なら弥生がおすすめです。
フリーフリーはfreee専用のサポートツールです。freeeを選んだ方はぜひご活用ください。