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安い税理士は大丈夫?格安税理士のメリット・デメリット

「月額5,000円の税理士って大丈夫なの?」

税理士費用を調べていると、相場より明らかに安い税理士が見つかることがあります。安いに越したことはないけれど、品質が心配ですよね。

この記事では、格安税理士の実態とメリット・デメリットを解説します。

格安税理士が安い理由

安いのには理由があります。主なパターンは以下のとおりです。

効率化で安くしている:クラウドツールやAIを活用し、作業を効率化することでコストを下げている。これは良いパターンです。

対応範囲を絞っている:記帳代行は含まない、相談は月1回まで、訪問なしなど、サービス内容を限定して価格を下げている。必要な範囲が合っていれば問題ありません。

薄利多売:低価格で多くのクライアントを抱えるモデル。一人あたりにかけられる時間が少なくなりがちです。

新規開業で実績作り:開業したばかりの税理士が、実績を積むために低価格で受けているケース。経験は浅いかもしれませんが、丁寧に対応してくれることも多いです。

格安税理士のメリット

コストが低い:何よりも費用を抑えられます。売上が小さいフリーランスにとって、年間10万円の差は大きいです。

無駄がない:対応範囲が明確なので、不要なサービスにお金を払わずに済みます。自分でできる部分は自分でやり、必要な部分だけ依頼するスタイルに合います。

クラウド対応率が高い:格安を実現するために効率化しているため、クラウド会計ソフトに対応している率が高い傾向があります。

格安税理士のデメリット

対応が遅い場合がある:多くのクライアントを抱えているため、質問への回答に時間がかかることがあります。

節税アドバイスが少ない:基本的な記帳と申告だけで、積極的な節税提案は期待しにくいです。

ミスのリスク:一人あたりに割ける時間が少ないと、チェックが甘くなる可能性があります。特に確定申告時期は忙しさがピークになります。

追加料金が発生しやすい:基本料金は安いけれど、少し込み入った相談をすると追加料金が発生するケースがあります。結局トータルでは相場並みだった、ということも。

安くても安心できる税理士の見分け方

格安でも良い税理士を見分けるポイントをまとめます。

料金体系が明確:追加料金の条件がはっきりしている。「基本料金で何が含まれるか」を書面で確認できる。

レスポンスが速い:初回問い合わせへの返答が早い。2営業日以内に返信があるのが目安です。

口コミ・レビューがある:Googleの口コミや紹介サイトのレビューを確認しましょう。特に「対応が丁寧」「質問にきちんと答えてくれる」という声は参考になります。

契約前に面談できる:いきなり契約を迫らず、面談や相談の機会を設けてくれる税理士は信頼できます。

格安税理士をうまく使うコツ

格安税理士のデメリットを補うために、以下の工夫をしましょう。

記帳は自分でやる:会計ソフトで自分で帳簿をつけ、税理士にはチェックと申告だけ依頼する。これが最もコスパの良い使い方です。

質問は事前にまとめる:散発的に質問するのではなく、月に1回まとめて質問する。税理士の対応時間を効率化でき、追加料金も防げます。

書類は整理して渡す:領収書を月別にまとめ、売上データも整理しておく。税理士の作業時間が減り、ミスも起こりにくくなります。

まとめ

安い税理士が必ずしも悪いわけではありません。安さの理由を確認し、自分に必要なサービスが含まれているかをチェックすることが大切です。自分でできる部分は自分でやり、プロに任せる部分を明確にしましょう。


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